2008-11-22

給油

123,356km
走行距離:552.0km
給油量:45.920L
燃料消費率:11.37km/L
平均燃費:7.75km/L

2008-09-24

給油

122,834km
走行距離:228.0km
給油量:32.000L
燃料消費率:7.13km/L
平均燃費:7.69km/L

2008-08-23

フロントスピーカ交換(Clarion SRJ102)

122,679km
ウチのAlfettaには,フロントスピーカが付いていなかったのだが,高速走行中は,ほとんど音楽が聞こえなくなるのでフロントスピーカを追加していた.
フロントスピーカと言っても,どこかのホームセンターで買った安いボックススピーカを,場所の問題で足下のカーペットにベルクロで固定していただけだ.
当然ながら音場的にはイマイチで,しかも運転席側のスピーカに至っては,ケーブルが外れているのを半年も気がつかない始末.
何かいい方法は無いかと考えていたのだが,以前,カー用品量販店で見かけたクラリオンのSRJ102がネットオークションで安く出品されていたので落札.
足下スピーカを取り外し,ダッシュボードの下の方に両面テープで取り付けた.
効果は劇的.
小さなボリュームでも,音楽が聞こえるようになった.
音質的には,まぁ,そこに拘るようなクルマでもないので良しとする.
でも,サイズやアドオン用スピーカであることを考えればまぁまぁだと思う.
気になるのは,取り付けを両面テープだけで行ってしまったこと.
台座とスピーカを分離し,台座だけ先にタッピングビスなどで固定すれば安心なのだけど,台座を先に付けてしまうと,取り付け位置の問題で,本体と台座を固定するネジが回せなくなるのだ.
はて,どうしたものか.

給油

122,606km
走行距離:326.0km
給油量:34.440L
燃料消費率:9.47km/L
平均燃費:7.70km/L

2008-08-17

スタータモータ配線見直し

122,530km
しばらく走行してエンジン暖まってからエンジンを停止,エンジンを再始動しようとするとスタータが回らないという現象が再発.
再発したのは暑い日だった.
スタータモータが回らない原因としては,(1)マグネットスイッチの固着,(2)マグネットスイッチ接点磨耗,(3)マグネットスイッチへの配線劣化(キーシリンダー接点摩耗も含む)が考えられて,旧車の場合これらが組み合わさって発生することもある.
スタータモータは2年前にO/Hしたものと交換しているので,今回は(1)と(2)はないだろう.
残るは(3)なのだが,世話になっているセンチュリーオートサービスさんに相談したところ,75TSでリレーを追加することが多いと聞いたので,ウチのAlfettaにもリレーを追加してみることにした.
まずはHAYNESの配線図やネット上の情報を参考にしながら,リレー追加の配線図を書いてみた.
配線図を書いてみると,エンジンルーム内だけで作業ができそうなので楽そうだ.
リレーを追加するにあたって,トラブルが起きたときにいつでも元の配線にもどせるよう,端子類は切らずにしておきたい.そうなると,スタータに接続されていたプラス配線は丸端子なのでターミナルが必要だ.
そこで,センチュリーオートサービスさんにお願いして,部品取り車を物色,155TS8Vにターミナルとヒューズホルダがセットになった丁度いいものがあったので,取り外して譲っていただいた.
リレーは入手性を考えて,エーモンの5極リレー1246を使用.
リレーの容量に合わせてヒューズは30A,メインの電源ケーブルは5.5sqを使用した.
取り付けは,助手席側のバルクヘッドにL字ステーを使って固定.

これでこの夏,症状が再発するかどうか様子をみてみることにする.

2008-05-18

給油

122,280km
走行距離:175.0km
給油量:20.520L
燃料消費率:8.53km/L
平均燃費:7.67km/L

2008-05-04

オルタネータ遮熱カバー取り付け

122,235km
ウチのAlfettaのオルタネータは,4年前に軽自動車用のものへ交換したのだが,去年,3年目にしてICダイオードの焼き付きと思しき原因で壊れてしまった.
オルタネータは10万キロメンテフリーと聞いたことがあるので,今回のICダイオードの焼き付きは早すぎる.
ネットを調べてみると,ICダイオードの焼き付きは,熱の影響が大きいようだ.
確かに,Alfettaのオルタネータは,エキマニのすぐ近くに取り付けられるため,排熱を直接受けることになる.
純正オルタネータは,後部のカバーが遮熱板件,前方からの空気取り入れの整流板になっている.
先日,このカバーを解体車から頂戴できたので,これを流用してカバーを取り付けてみた.
オルタネータの直径が全然違うので,本体に直接カバーを取り付けることができないので,前方ステーにM8のボルトを固定し,これにカバーを取り付けた.
前方からの冷却用の空気は,ホースを取り付け,前方のコアサポートに空いている穴に差し込んだ.
これでどれだけ効果があるか分からないが,輻射熱を遮ることができるだけでも良しとしよう.

2008-04-28

ホイールバランス調整

122,124km
去年の秋から放置していたAlfettaの振動.
原因はホイールバランスと当たりを付けていたのだが,バランス調整に出すかタイヤを交換してしまうかでずーっと悩んでいた.それに,下道を走る分には,全く問題なかったし.
ところが,先日,ARTCの仲間とCafe de Giuliaを見学に行った際,関越道を走ったのだが,みんなについていくのが大変だった.
ということで,ゴールデンウィーク中に何とかしようと決意.
タイヤの組み替えをお願いした量販店に調整のやり直しをやらせても良かったのだけど,もう半年以上経つし,やりとりが面倒になりそうだったので,ネットで近所のタイヤ専門店を調べて相談に行くことにした.
で,楽天にも出店している矢東タイヤの江戸川店へ.
店員さんに事情を説明すると,とりあえずバランスを見てみましょうということとなった.
バランサーにかけた結果,4輪ともバランスが取られておらず,また,ウチ1本はひどい状態だったそうだ.
そして今回はタイヤ交換は行わず,バランス調整をして様子を見ることに.
作業の間も,色々とタイヤについて教えてもらった.
新品タイヤ脇に重量バランスを示すマークがあること.中古だとそのマークが消えて組み換えが難しくなることなどなど.
とても勉強になった.
バランス調整が終わり,4輪の中でもいい状態のホイールをフロント側に装着し,作業完了.
走り出し,明らかにスムーズ.
高速走行試験はまた明日.

2008.4.29 追記
高速道路で走行試験.
振動がほとんどでなくなった.
問題なし.

2008-04-20

給油

122,105km
走行距離:355.0km
給油量:34.800L
燃料消費率:10.20km/L
平均燃費:7.67km/L

2008-04-05

エンジンマウント応急処置,マフラーブッシュ交換

121,887km
今日は久々にリフトを使ってオイル交換をした.
折角なので,色々とチェックをしてみると,エンジンマウントとマフラーのブッシュがグサグサになっていた.
エンジンマウントの交換はやっかいなので,切った燃料ホースを挟む応急処置で終了.
マフラーのブッシュはプレートを外し交換.
さて取り付けようと思ったら,エンジンマウントの応急処置と,ブッシュ交換のおかげでマフラーのステーとボルト穴の位置が合わない.
ステーを切って溶接しても良かったのだけど,ブッシュが固定されているプレートの取り付け方をちょっと工夫してなんとか固定した

オイル交換

121,887km
銘柄:Pennzoil 10W-40
購入量:6L
費用:5,040円

2008-03-30

給油

121,750km
走行距離:204.0km
給油量:25.600L
燃料消費率: 7.97km/L
平均燃費:7.63km/L

2008-02-16

給油

121,546km
走行距離:402.0km
給油量:39.980L
燃料消費率:10.06km/L
平均燃費:7.63km/L

2008-02-11

ディストリビュータベースプレートアース線修理,ギャップ調整

121,513km
整備が完了し,フィーリングが変わったブレーキの感覚に慣れようと,湾岸下道をドライブしていた時,アクセルを開けてフル加速させたら上の方でエンジンが咳き込んだ.
点火系のトラブルのような感じだったので,ドライブの帰り,センチュリーオートサービスに立ち寄り点検した.
ディストリビュータキャップとローターを外してみると,ベースプレートのアース線が切断していた.
以前,自分でハンダ付けして修理したところだ
ハンダ付けが滅茶苦茶苦手なのだが,それにしても酷い状態だったので,ディストリビュータをエンジンから取り外し,慎重にハンダ付けして修理した.
折角なので,コンタクトブレーカ(ポイント)のギャップも確認. 0.2mmのゲージが入らない状態だったので,適正値の0.4mmで調整.
エンジンの咳き込みもなくなり,またアフターファイヤーも減った.
ポイント調整はヘインズを参考に,8,000km or 6ヶ月を守って確認するようにしよう

2008-02-09

ブレーキ整備(マスター,ブースター交換)完了

121,481km
センチュリーオートサービスからブレーキ整備完了の連絡があったので取りに行く.
今回は結局マスター,ブースターの交換のみ.
リヤキャリパーはまだ大丈夫そうだということで,交換を見送った.
マスターはFLMCで購入した社外品を持ち込ませていただいた. これは送料込みで11,025円.
ブースターはセンチュリーさんの倉庫奥にあったストックを安く譲っていただいた.
交換工賃,ブースター,フルード代あわせて51,555円.合計62,580円.
まずは交換の効果を確かめる.
エンジンをかけずにブレーキペダルを踏んでみると,何となくブレーキの剛性感が感じられるようになった.
エンジンをかけ,近所を一周してみる. ブレーキタッチががらりと変わったので,少しぎこちないドライブ.
軽くブレーキペダルに足をのせるだけでブレーキが効き始め,そこから更に踏み込むと,カツンと止まってくれる.
もちろん,整備前の症状,ペダルに足をのせていると徐々に落ちてくる症状も治まった.
コレで安心してアクセルを開けることができるってもんだ

2008-01-13

ブレーキ整備入庫

121,461km
懸案だったブレーキ整備のため,センチュリーオートサービスに入庫させた.
一昨年ぐらいから信号待ちでブレーキペダルが下がる症状が出ていて,ここ最近,その症状が顕著になってきていた.
また,ブレーキフルードも少し減りが早い気がする.
ということで,マスターとブースターの交換,場合によっては,リヤキャリパーの交換をすることでお願いをした.

給油

162,812 km 走行距離:173 km 給油量:19.40 L 燃料消費率: - km/L 平均燃費: - km/L